赤ワイン入荷。

池田町でワイン葡萄を生産しているポッジョ・ヴェルデさんが、きょう、メルロー樽熟成(赤ワイン)の販売を始めました🍷

実は昨年10月に、このワイン葡萄の収穫を体験させていただきまして…

それだけに、感慨深いです✨

と、

ワタシよりも、初めて赤ワインの販売を開始された生産者さんの方がもっともっと何十倍も喜びを感じられていることと思います!

きょうから山想でも味わうことができますので、ぜひ池田町で育った葡萄から生まれた赤ワインをお楽しみください。

特徴は「ブラックチェリー、プルーン、カカオなどの香り。豊かな果実味、ほどよい酸味と渋みがあり、上品で滑らかな口当たりの赤ワイン」(ポッジョ・ヴェルデWebサイトより)

私たちもゆっくり味わわせていただきます…☺️

京ヶ倉。(10/31)

3時間だけ時間ができた!

山日和だっ!

となれば…

一番のお気に入り里山「京ヶ倉」に行くっきゃない😆
(↑古い言い回し…笑)

何回か登ってますが、紅葉の時期に登るのは初めて…

春もいいけど、冬もいいけど、秋も最高にいい里山です😊

◉京ヶ倉
山想から登山口まで🚗で16分ほど

全国旅行支援。

山想の夜は、とても静かです…

暗闇の中からフクロウの鳴き声が聞こえたりします。

よく眠れました、とのお言葉をいただくことも多々あり、嬉しく思います☺️

さて…

ご予約に関しまして、「信州割SPECIAL(全国旅行支援)を利用したいんですが、じゃらんを通さないと適用されないんですよね?」というご質問を時々いただきます。

答えは、「お電話・メール・じゃらん、いずれの方法でも適用になります!」です。

お好きなご予約方法でどうぞ…

電話0261-85-4384
メール northern-alps@minsyuku-sansou.com

よろしくお願いします😊

大姥山。(10/27)

お客さま、きょうは朝から唐松岳へ…羨ましい…

と、

前回と似たような出だしですけど😅

またまた清掃を済ませてお客さまが帰られるまでの時間で近隣の里山へ。

初めての「大姥山」に行ってみました。

登山口には「大姥と金太郎の里 大姥山遊歩道」と書いてありましたが…

ゆ、遊歩道⁈

なんのなんの、9ヶ所もの鎖場!

山頂過ぎてからは道迷いしそうなルート!
(一周ぐるっと巡るヒトあまりいないのかしらん)

最後の最後、登山口に戻るルート(写真赤丸の道)は、もはや倒れた竹藪の中をくぐったりまたいだり…

なかなかの難関でした😅

とはいえ、ほぼずーーっと紅葉のトンネルの中を気持ちよく歩けたのと
山頂からの景色は最高!

今度は空が青くて北アルプスがもっと白くなった時に行こうと思います。

半日あればさくっと行ける里山です😉

◉大姥山(1,006m)
山想から登山口まで🚗で約30分

鍬ノ峰リベンジ。(10/26)

最高の山日和。

お客さまは早朝から燕岳へ…羨ましい…😆

こんな日に山に行かないなんてありえない!と、清掃やら仕事を済ませて飛び出しました🚗

向かったのは、お隣・大町市にある鍬ノ峰。

昨年夏にも一度行きましたがガスってしまったので、リベンジです。

紅葉真っ盛り!
女将の愛車ジムニーが映える映える🤣

遠くの南アルプスまで見えたりして!

往復2時間半ほどでさくっと楽しめる地元の里山です。(急斜面続くけど😅)

◉鍬ノ峰(標高1,623m)
山想から登山口まで🚗で30分ほど

紅葉を満喫。(10/23)

大町市・霊松寺

池田町・大峰高原の七色大カエデ

池田町・長福寺の大銀杏

一日あちこちで紅葉を満喫できました🍁

泊まりに来てくれた東京・埼玉の友人たちも喜んでくれて、嬉しかったです☺️

夕日が沈む瞬間。(10/21)

16:26

夕日が北アルプスの向こうに落ちる、まさにその瞬間。

もうすぐ日が沈むな〜と思いながらスマホを手に取って外に出たら、あっという間にストン、と落ちてしまいました💦
(ギリギリセーフ)

夕日が沈む位置がだんだん南に移動してきました。

夏はもっと北の、針ノ木岳あたりに沈むんです。

太陽が沈む位置がこんなにも変わるなんて、今まで生きてきて気づきませんでした😅

それにしてもきょうも最高のお天気で!

ついついパシャパシャとあちこち撮影…😆