地鎮祭を執り行いました。

北アルプスがくっきり見えて最高のお天気に恵まれた日。

地鎮祭を執り行いました。

建築の前に納屋の解体工事を行うため、まずは「やこぼし」が行われ、続けて「地鎮祭」が行われます。

(長野では家を守ってくださった神様に感謝し、解体工事が無事に終わるよう祈願する神事を「やこぼし」と言うそうです。)

この状況なので、マスクをして、地主さん夫婦、私達夫婦、工務店の方、という最少人数で…。

(本当は、この先どんな土地で私たちが生きていこうとしているのか、両親にも見てもらいたかったのですが…残念💦)

神事の間、この土地に建物を建て、住まわせていただくことに対しての感謝の気持ちと喜びが、じわり、じわりと胸に押し寄せてきました✨