幅木の塗装。

天井と壁の間につける廻り縁と、床と壁の間につける幅木の塗装をしました。

室内の木部に使うのは、国産の自然塗料「いろは」。

楢色とクリアを1対1で混ぜて、ハケで塗って手ぬぐいで拭いていきます。

フシがあるところは濃くなったりと、1枚1枚、木の風合いがそのまま出て、とてもいい雰囲気✨

いろはホームページより

「木に被膜を作らない浸透性なので、木の呼吸を妨げず、素材そのままの手触りが感じられます」

まさに、木の質感と優しい手触りが楽しめる塗料で、とても気に入りました😊

これから、室内の木部にこの塗料を塗っていく作業が続きます!