旧国鉄篠ノ井線に思いをはせて。(7/5)

旧国鉄篠ノ井線廃線敷遊歩道を歩いてみました。

明科駅から約6km先の旧第2白坂トンネルに🚗を置いて、🚲で潮神明宮前の駐車場へ。

そこに🚲をデポして、ハイキングスタート。

1988年に廃線になるまでココを列車が走っていたんだなぁと思わせる遺産があちこちに。

当時の風景を想像しながら歩く約1時間半のハイキング、なかなか楽しかったです。

◉山想から潮神明宮前駐車場(無料)まで🚗で約15分

◉明科駅から🚶‍♀️で約3時間20分(往復)

ぽっかり三日月。(7/2)

北アルプスの上に、ぽっかりと三日月🌙

ここ数日の猛暑は、さすがにこたえました…

明日から気温も落ち着きそうで、ホッとしています。

が、梅雨に逆戻り?って感じの週間予報…

夏山に行きたいなぁ…

北アルプスの灯り。

夜…

山想から北アルプス・燕岳の辺りを見ると、ポツンと光っているのがわかります。

初めて見た時は、星かなぁと思いました。

でも違ったんです。

実は燕山荘の灯りなんです✨

あの灯りの下には燕岳に登れた喜びに包まれた人たちがいるのかなと思うと、なんだか感慨深いです。

バルコニーメンテナンス。

洋室のバルコニーに敷いている木製のジョイントデッキ。

塗装が剥げてきてしまったので、大将が頑張りました✊

ハーネスつけてロープを使って下ろし…

ケルヒャーで汚れをとり…(古い塗膜も剥がれた…)

キシラデコールを2回塗り…

炎天下の中、バルコニーにハシゴをかけて何往復もして運び、ひたすらまた置いてゆく…

きれいになりました✨

天候の良い時はイスとテーブルを出しておきますので、ぜひバルコニーで夕暮れのひと時をお楽しみください😊

大町アルプスマラソン。

夕方のお散歩。

田んぼ道を歩きながら、日に日に緑が濃くなる田園風景を楽しむ…。

さて

池田町のお隣・大町市で10月に開催される「大町アルプスマラソン」特別プランを企画しました!

先着1組さま(2〜4名)限定となっています🙇‍♀️

詳しくは山想Webサイトをご覧ください。

岩菅山。(6/21)

梅雨の合間に志賀高原の岩菅山へ。

どうやら岩菅山からその先にある裏岩菅山に向かう稜線からの景色がいいらしい。

…😅

周りの景色はあまり見えなかったけど、裏岩菅山までの稜線を見られただけで、良かった!

晴れた日にまた来たいと思えるいい山でした🥾

◉岩菅山(日本二百名山)…標高2,295m
長野県下高井郡山ノ内町

◉山想から岩菅山登山口(一の瀬・聖平の上)まで🚗で約2時間

ホタル飛び始めました。

今年もホタルが飛び始めました。

山想から歩いてすぐのところでも飛んでますが、隣の花見(けみ)集落ではすごい数が飛びます。

今年6/20の写真 ↓

今はまだチラホラ飛んでる感じですが、日を追うごとに増えて、まさに乱舞✨

こちらは去年7/6の写真 ↓

例年、この時期から7月上旬までが見ごろです。

◉花見ほたるの里
山想から歩いて約15分
送迎します🚗

さて…

信州割SPECIALが来月14日宿泊分まで延長になりました。

詳しくは山想Webサイトをご覧ください😉

信州の夏。

去年植えたギンパイソウ。

春になって葉が出てきた〜と思ってたら、ようやく花が咲きました!

かわいい…

さて、きょうも暑かったですが、そうは言ってもそこは信州。

山想は標高約630mのところにあり、日差しはキツイですが、日陰や家に入れば暑さをしのげます。

風の通り道なので窓を開けていれば気持ちのいい風が吹き、冷房なしで過ごせるのが幸せ。
(エアコンはありますのでご心配なく💦)

なので、川越に住んでた時は苦手だった梅雨時期や夏も好きになりました。

冷房・猛暑の繰り返しで体が怠くなることはないし、夕方になれば気温がすーっと下がるから熱帯夜で眠れないなんてこともありません。

だから、夏でも体調がいい…。

そんなわけで、この夏は爽やか信州にいらして身体を休めてくださいな。

田植え。(6/14)

朝から田植えのお手伝い。

池田町・北原家のお米は自然農法で手間暇かけて育てられています。

山想の朝ごはんは、ここで育った美味しいお米を使っているんですよ。

今年で3年目の参加ですが、毎年楽しみにしているのがお昼ごはん。

炊き込みご飯や野菜たっぷりのおかずは色とりどりで見た目にも美しく、美味しくて、ついつい食べ過ぎちゃいます😅

乗鞍岳へ。

サイクリング&登山でゆく乗鞍岳。

まずは、平湯温泉から電動アシスト自転車で出発!

乗鞍スカイラインをひたすら漕ぎ漕ぎ…

結局3時間半漕いで、太ももパンパン💦

でも道中の景色は最高でした!

遠くに鎮座する石川の霊峰「白山」の堂々とした姿を見られたり…

笠ヶ岳や槍ヶ岳、奥穂高岳の峰々を一望できたり…

まるで大好きなスイスのような残雪と緑と岩のコントラストを楽しめたり…

アシスト付き自転車とは言え、標高差1,400mを登り続けるヒルクライムはちと辛かった〜。

畳平に着いた時のバッテリー…大将0%、女将2%…一番電力を節約できるオートエコで走ってなんとかギリギリセーフ😅

自転車をおりて登山スタートしてから体が重い女将…何度も挫けそうになりながらも、何とか登頂しました!